1972-07-12 第69回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号
○岡崎委員 このたび一身上の都合により、委員長を辞任さしていただきました。長い間いろいろお世話になりまして、どうもありがとうございました。 一言御礼申し上げます。(拍手) —————————————
○岡崎委員 このたび一身上の都合により、委員長を辞任さしていただきました。長い間いろいろお世話になりまして、どうもありがとうございました。 一言御礼申し上げます。(拍手) —————————————
○岡崎委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙により、引き続き本委員会の委員長の職をお受けすることになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 本委員会の重大な使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたしたいと存じます。(拍手) ————◇—————
○岡崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五十六分散会
○岡崎委員長 次に、閉会中審査に関する件についておはかりいたします。 公職選挙法改正に関する件について、閉会中もなお審査を行なうため、議長に対して閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 今国会におきまして、本委員会に参考のため送付されました陳情書は、衆議院議員選挙区東京七区の定数是正に関する陳情書外二件であります。念のため御報告申し上げます。 —————————————
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。貝沼次郎君。
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。堀昌雄君。
○岡崎委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙により、引き続き本委員会の委員長の職をお受けすることになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 本委員会の重大な使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたしたいと存じます。何とぞ各位の御協力と御支援をお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○岡崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡崎委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中、第三ないし第一五の政治資金規正法の改正に関する請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 請願審査を行ないます。 請願日程第一から第一五までを一括して議題といたします。 全請願の取り扱い等につきまして、先ほど理事会の協議のとおり、紹介議員の説明等を省略し、直ちにその採否を決することにいたしたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡崎委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙により、重ねて本委員会の委員長の職をお受けすることになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 本委員会の重大な使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたす所存でございます。何とぞ、各位の格段の御協力と御支援をお願い申し上げます。 ————◇—————
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。堀昌雄君。
○岡崎委員長 次に、先般行なわれた参議院議員通常選挙の結果の概要、並びに選挙違反の取り締まり状況等について、自治省及び警察庁当局から説明を求めます。中村選挙部長。
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 この際、自治大臣より発言を求められておりますのでこれを許します。渡海自治大臣。
○岡崎委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の職をお受けすることになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。 本委員会の重大な使命にかんがみまして、誠心誠意その職責を全ういたす所存でございます。 何とぞ各位の格段の御協力と御支援をお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○岡崎委員 御異議なしと認めます。よって、赤路友藏君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長赤路友藏君に本席をお譲りすることにいたします。 〔赤路委員長、委員長席に着く〕
○岡崎委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○岡崎委員 御異議なしと認めます。よって、赤路友藏君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長赤路友藏君に本席をお譲りすることにいたします。 〔赤路委員長、委員長席に着く〕
○岡崎委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○衆議院議員(岡崎英城君) ただいま議題となりました住居表示に関する法律の一部を改正する法律案の提案理由並びにその内容の概要につきまして御説明申し上げます。 まず、この法律案を立案した理由を申し上げます。 御承知のように、住居表示に関する法律は、昭和三十七年五月六日、第四十国会で成立し、同年五月十日公布、即日施行されて今日に至っております。 この法律は、町名地番の混乱に基づく各種の弊害を解消するとともに
○岡崎委員 お手元にお配りしてあります案文は、先般来各党間及び理事会等においてそれぞれ検討を続けておりましたところ、このほど意見の一致を見るに至ったものであります。 本案は、各党の合意による成案でありますので、国会法第五十条の二の規定により、本委員会提出の法律案とし、その成立を希望いたす次第であります。 その立案の趣旨及び内容の概要につきまして、便宜私から御説明いたします。 まず、法律案の全文
○岡崎委員長 この際、おはかりいたします。 昨日設置いたしました固定資産税等に関する小委員会、交通安全対策に関する小委員会及び消防に関する小委員会につきましては、閉会中審査案件が付託になりました場合、閉会中もなおこれを存置し、調査を進めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡崎委員長 なお、本国会におきまして本委員会に参考のため送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、地方公共団体等共済組合法の制度改善に関する陳情書外一件の外四十二件でありますので、念のため申し添えます。 ————◇—————
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 本委員会に付託になりました請願は、三十一件であります。各請願の取り扱いについては、理事会において協議をいたしましたとおり、委員会の採否の決定は保留することとなりましたので、御了承を願います。 —————————————
○岡崎英城君 ただいま議題となりました二法案について、地方行政委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、昭和四十一年度における地方財政の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、固定資産税の免税点の引き上げ等に伴う地方団体の減収に対処するため、市町村及び都に対して五十億五千九百万円の第三種特例交付金を人口割りで配分交付するとともに、人事院勧告
○岡崎委員長 次に、小委員会設置の件についておはかりいたします。 昭和四十二年度以降の固定資産税について、免税点、基礎控除、累進税率等の問題を根本的に検討するため、小委員十名からなる固定資産税等に関する小委員会、交通安全対策について調査のため、小委員十名からなる交通安全対策に関する小委員会、消防関係法令の整備及び消防施設の整備強化をはかるため、小委員十名からなる消防に関する小委員会、以上三小委員会
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 この際、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 すなわち、衆議院規則第九十四条の規定に基づき、本会期中、当委員会の所管に属する事項につき、国政に関する調査を行ないたいと存じます。つきましては、地方自治行政の実情を調査し、その健全なる発展に資するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により地方自治、地方財政、選挙
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。 地方公務員の給与改定に関する問題について質疑の通告がありますので、順次これを許します。奥野誠亮君。
○岡崎委員長 これより会議を開きます。 地方自治及び地方財政に関する件について調査を進めます。 地方公務員の給与改定に関する問題等について質疑の通告がありますので、順次これを許します。秋山徳雄君。